ケフィアとは
ケフィアとは世界的に長寿の人が多いことで知られているコーカサス地方で
2千年以上前から飲まれているヨーグルトと同じ仲間の発酵乳の一種なんです。
ヨーグルトは2種類の乳酸菌だけで作られていますが、ケフィア粒の正体は、
40種類の乳酸球菌、乳酸桿菌、40種類の酵母、5種類の酢酸筋による複合発酵乳
です。
コーカサス地方のケフィアとは異なり、ヨーグルトは乳酸菌が1、2種類と少なくて、
酢酸菌や酵母が共生しているということはありません。ヨーグルトは乳酸菌の
単独発酵です。ヨーグルトと違ってケフィアは乳酸菌だけでも40種類以上あって、
他にも酢酸菌、酵母菌などが共生している複合発酵乳なのです。
ヨーグルトの乳酸菌は腸に達する前に胃酸などで死んでしまいますが、
ケフィアの乳酸菌は、生きたまま腸まで達することができるんです。
ケフィアの発酵が終了した時の総菌数は非常に多くて、その上多種多様の
菌の体内で作られている発酵生産物質もヨーグルトとの違いがあります。
ケフィアには人体にとって有益な成分が多く含まれているのです。